<アルミニウム製ギターケース製作中編>

では、前回の続きからご覧下さいませ!

出来た底を繋ぐように胴体を製作し溶接いたします。

本体と蓋が出来上がりました。

こう見ると一件出来上がったかのように見えますが、ここからが大変です。

アルミ表面に出来たハンマー痕を一つづつ拾う作業を行い、,平らに均してゆきます。

板厚が薄い分の強度を補う為、補強を入れてあります。

 

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