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京三号のレストアレポート第七回目、「組み立て前編」です。
(貴車の詳細説明は第一回目に記載してございます。ご覧下さいませ。)
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@さあ、各部品を組み立てましょう。 まずはキャブを搭載すると作業が行いにくいエンジン及び操舵系を装着します。 |
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Aそれが終ったら、キャブを載せます。 小さいので人の力で充分です。 |
B載りました。 | |
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Bそれが終ったら駆動系を搭載後、荷台を載せます。 |
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Cボディーが載りましたので、次は内装を付けましょう。 先ずはメーターを付けて・・・。 |
Dハンドルを付けて、椅子等をつけました。 車らしくなってきました。 |
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Eこの時代にこれを忘れてはなりませんね。 腕木式方向指示機です。 現代で言うなれば、ウインカーです。 これをピラーに取り付けます。 今回はここまでです。 |
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