センターモノコックインナーにペイントを行ないました。

フロントフレームの複雑な構造は画像をご覧頂くと、よりご理解頂けるかと思います。

ちなみに、その後発売されたカウンタック等より、非常に複雑で手間の掛かった構造になっております。

 （但しＬＰ４００もプロトタイプはモノコック構造だったようです。）

一番下の画像は、前後カウルの内側から仕上げた時のものです。