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京三号のレストアレポート第五回目、「キャブ編」です。
(貴車の詳細説明は第一回目に記載してございます。ご覧下さいませ。)
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@キャブ修復に掛かります。 キャブのルーフ部分及びフロント燃料タンク収納部分以外は土に戻る寸前でしたので、腐っている部分は新規に作りました。 先ずはバックパネルです。 |
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Aアンダーパネルは一部土に戻っておりましたので、もちろん新規作成です(^^ゞ どうしても下回りに近い部分は何時の時代でも腐りやすいですね。 |
B何とか生き残っているルーフ部分とフロントの燃料タンクを収納する部分を新規に制作したパネル及びピラーと繋げます。 | |
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Bやっと形になりました。 ちなみに四角で囲まれている部分に燃料タンクが入ります。 面白い設計です。 |
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Cその後拾いパテで若干の修正を行い、全ペイント後完成! |
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