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京三号のレストアレポート第六回目、「荷台編」です。
(貴車の詳細説明は第一回目に記載してございます。ご覧下さいませ。)
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@荷台修復に掛かります。 ここもキャブと同じく土に帰り掛けております(T_T) 昭和40年代以降だと再利用できる可能性が高いですが、それ以前の車両の場合は新調することが多いですね。 とは言っても車両の保存状況によって全く違います。 |
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A先ずは荷台内側に入るパネルを製作し・・・・。 |
B外側のパネルを作成します。 上記含めここの部分はカーブが非常に少ないのでそんなに難しくありません。 |
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B内側と外側のパネルを結合できました。 |
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C今回の重要部分、リアフェンダーを新たに作ります。 プレス技術が未発達な当時、コストアップ覚悟でリアフェンダーを取り入れた先人のデザイン感性に、ただただ感銘するばかりです。 |
D出来上がったフェンダーと荷台を取り付けて完成です。 上記のフェンダーが有るか無いかによって荷台の雰囲気が全くう事がお判りいただけると思います。 ここから見るバックビューが良いですね(^o^) |
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